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2025.03.14
コラム子供の個性はどこまで尊重すべき?親の関わり方とバランスの取り方
「うちの子は〇〇が苦手だけど、そのままでいいのかな?」
「個性を大事にしたいけど、どこまで尊重すればいいの?」
子供の個性を尊重することは大切ですが、時には「このままで大丈夫?」と不安になることもありますよね。
結論から言うと、子供の個性はできるだけ尊重すべきですが、社会性や成長に必要な部分はサポートすることが大切です。
この記事では、個性を尊重するポイントと、どこまで見守るべきかのバランスの取り方を詳しく解説します😊
🔹 個性とは?「性格」と「成長」の違いを考える
まず、「個性」とは何かを考えてみましょう。
🌱 変えなくてもいい個性(性格・気質)
✅ 内向的 or 外向的
✅ 慎重 or 活発
✅ こだわりが強い or 柔軟
これはその子の持って生まれた気質であり、無理に変える必要はありません。
例えば、「引っ込み思案な子」に対して「もっと積極的になりなさい!」と無理に変えさせる必要はないのです。
🌟 成長のためにサポートが必要な個性(社会性・習慣)
✅ 挨拶ができない(人前で話すのが苦手でも、最低限の挨拶は必要)
✅ 生活習慣(片付けや時間を守ることなど)
✅ 周りへの配慮が極端にできない(他人の気持ちを考えることは大切)
これらは、成長に必要なスキルなので、ゆっくりと身につけるサポートが大切です。
💡 ポイント
「個性だから仕方ない」で済ませるのではなく、その子のペースで成長できるように関わることが大切!
🔹 子供の個性を尊重する3つのポイント
① 否定せずに「そうなんだね」と受け入れる💡
✅ 「〇〇が苦手なんだね」
✅ 「こういうのが好きなんだね!」
まずは、子供が「自分はこのままでいいんだ」と思える環境を作ることが大切です。
たとえば、「みんなと遊ばずに1人で本を読むのが好きな子」に対して、
❌「もっとみんなと遊びなさい!」
⭕「本が好きなんだね。でも、お友達と遊ぶのも楽しいかもしれないよ!」
こんな風に、子供の気持ちを受け止めつつ、新しいことにチャレンジするきっかけを作るのが理想的です😊
② 得意なことを伸ばす!好きなことを応援する📢
✅ 「絵を描くのが好きなら、美術教室に通ってみる?」
✅ 「工作が得意なら、何か一緒に作ってみよう!」
子供の好きなことを伸ばすと、自己肯定感が上がり、自信がつきます!
苦手なことを無理に克服させるよりも、得意なことを活かす環境を作る方が、成長につながることが多いです。
③ 「社会性」はゆるやかに身につけさせる🌏
個性を大事にしつつ、最低限の社会性は身につけることも必要です。
✅ 「挨拶ができる」(人見知りでも、目を見なくてもいいから「こんにちは」と言えるように)
✅ 「ありがとう・ごめんなさいが言える」(相手を思いやる気持ちが大切)
✅ 「ルールを守る」(遊びや学校生活での基本ルールを覚える)
これは「個性を変える」ことではなく、社会の中で生きていくために必要なスキルです😊
たとえば、挨拶が苦手な子なら、
❌「ちゃんと挨拶しなさい!」
⭕「ママが挨拶するから、一緒に聞いててね!」
と、少しずつ慣れさせてあげると◎✨
🔹 どこまで尊重すべき?バランスの考え方
✔ できるだけ尊重すべきこと
✅ 「好きなこと」「得意なこと」
✅ 「性格や気質」
✅ 「自分なりのこだわり」
✔ 成長のためにサポートすること
✅ 「最低限の社会性(挨拶・ルール・相手を思いやる気持ち)」
✅ 「生きていく上で必要な習慣(片付け・時間管理)」
✅ 「過度な苦手意識の克服(挑戦する機会を作る)」
💡 ポイント
個性を尊重しつつ、社会の中で生きやすいように「できること」を少しずつ増やすのが理想的!
🔹 子供の個性を大切にしながら成長をサポートしよう!
✅ 「性格や気質」は尊重する!
✅ 「社会性や生活習慣」はゆっくり身につける!
✅ 「好きなこと・得意なこと」を伸ばして自信をつける!
子供の個性は、大切な「その子らしさ」です。
しかし、社会で生きるために必要なスキルも少しずつ身につけていくことが重要✨
無理に矯正するのではなく、「その子に合った方法」で成長をサポートすることが、親の大切な役割です😊
「大丈夫、あなたはあなたのままでいいんだよ」という安心感を与えつつ、できることを増やせるような関わり方をしていきましょう!💖
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