NEWS ・ COLUMN

2025.03.15

コラム

子供の友達を親が選ぶのはアリ?ナシ?

子供の友達

結論から言うと、親が「直接選ぶ」のは避けるべきですが、適切な環境を整えたり、必要なときにアドバイスをするのは重要 です。
子供の自主性を尊重しつつ、悪影響を防ぐために親がどう関わるべきか、詳しく考えてみましょう。


親が友達を選ぶべきではない理由

① 自立心や社交性の成長を妨げる
・親が友達を決めてしまうと、子供は「自分で人間関係を築く力」を身につけにくくなる。
・「親が決めてくれないと、誰と仲良くすればいいかわからない…」という依存心が生まれる。


② 価値観の押し付けになりやすい
・親が「この子は○○だから遊んじゃダメ」と決めると、偏見を植え付ける可能性 がある。
・友達選びも子供自身の経験の一部。良い友達、合わない友達を見極める力 を養うことが大切。


③ 子供の社会的スキルが育たない
・子供はさまざまな人との関わりを通じて、「合う人・合わない人」との距離感を学ぶ。
・親が制限しすぎると、成長してから「どうやって人と関わればいいのかわからない」という状況になりかねない。


でも、親が関与すべきケースもある!

とはいえ、子供の友達関係に問題がある場合は、親が介入することも必要 です。


① 明らかに悪影響を受けている場合
・暴力をふるう、いじめをする、ルールを守らない などの友達がいると、子供も同じような行動を取る可能性がある。
・「最近、うちの子が乱暴な言葉を使うようになった…」と感じたら要注意。
✅ 対応策
・いきなり「○○くんとは遊ばないで!」と言うのではなく、「○○くんといるとどんな気持ちになる?」と子供自身に考えさせる。
・「一緒にいると嫌な気持ちになるなら、少し距離を取るのも大事だよ」とアドバイス。


② いじめや強制的な関係になっている場合
・一方的に命令される、いじられる、無理やり何かをやらされる など、友達関係がストレスになっている場合。
・「○○くんが怖いけど、嫌われたくないから言えない…」と感じていることも。
✅ 対応策
・「本当に仲良しの友達って、どんな人だと思う?」と問いかけ、健全な関係とは何かを考えさせる。
・もし深刻なら、先生や学校とも相談しながら対応 する。


③ 危険な環境に巻き込まれる可能性がある場合
・年上の友達に影響されて、夜遊び、タバコ、万引き、危険な遊び などに誘われるケースもある。
✅ 対応策
・「なぜその友達といるの?」と子供の気持ちを確認し、親の意見を押し付けずに話し合う。
・ルールを明確にし、「○○はやってはいけないこと」と伝える。


親ができる「上手な関わり方」

完全に放任するのではなく、子供が健全な人間関係を築けるように「見守りつつサポートする」のが理想的です。


① 友達と遊ぶ環境を整える
・家に友達を招きやすくする(どんな子なのか親も自然に把握できる)。
・習い事やイベントを活用する(同じ価値観を持つ友達と出会う機会を増やす)。


② 友達関係について日常的に話す
・「今日、誰と遊んだの?」と軽く聞きながら、どんな友達がいるのかを把握。
・「○○くんってどんな子?」と興味を持つことで、子供も安心して話せる。


③ 価値観を教えるが、選択は子供に任せる
・「友達はこういう人がいいよ!」と決めつけず、「あなたはどんな友達が好き?」と問いかける。
・「お互いに大切にできる友達がいいよね」と、良い関係のヒントを伝える。


「選ぶ」より「見守る」ことが大切

✅ 親が完全に友達を選ぶのはNG
✅ ただし、悪影響を受けそうな場合は適切に介入する
✅ 理想は、子供が良い友達を選べる力を育てること


親ができるのは、子供が「良い友達関係とは何か」を考え、自然に築けるようサポートすること です。


札幌の保護者の方へ


今、子供に必要な教育とはなんでしょうか?

テスト重視の知識教育、人間性重視の人格教育、個性重視の個別教育・・・。

いろいろな教育手法があるなかで、注目を浴びているのがSTEAM教育です。

これは、Science(科学)・Technology(技術)・Engineering(工学)・Art(芸術)・Mathematics(数学)を横断的に学び、これらを用いて問題発見・解決を行う実践型の教育です。

21世紀スキルを伸ばす教育法として急速に普及しています。

これからを生きる子供たちに向けて、このSTEAM教育を実践しているのが私共パルティスジュニアプログラミングスクールでございます。

レゴブロックやマインクラフト、スクラッチなどを用い、プログラミングを通じてSTEAM教育を行っています。

是非、お子様に体験させて下さい。無料の体験会を常時実施しております。


今、子供の習い事はSTEAM教育!パルティスジュニアプログラミングスクール