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2025.03.30

コラム

子供の病気を早期に見つけるためにできること— 小さなサインを見逃さないために —

早期発見

毎日の「ちょっとした変化」に敏感になる

・食欲がない/いつもより少ない
・機嫌が悪い/泣き方が違う
・いつもより眠りが浅い/ぐずぐずする
・急に静かになって元気がない
・目がうるうる/目つきがいつもと違う


➡「なんかいつもと違うな」と感じたら、様子をよく観察することが第一歩です。


体温を測る習慣をつける

・微熱(37.5℃前後)でも、子供はだるさを感じやすいです
・発熱以外にも、熱の上がり方(急に?じわじわ?)もヒントになります
・平熱を普段から知っておくと、変化に気づきやすいです(子供の平熱は大人より少し高めです)


観察ポイントを決めてチェック

✅ 顔色:青白くないか、赤くないか
✅ 咳や鼻水:どのくらい出てるか、色や音の変化
✅ 皮膚:発疹、かゆみ、乾燥など
✅ 排便・排尿:量や回数、色、においなどの変化


病気の「流行状況」を知っておく

保育園・幼稚園・小学校などで流行している感染症をチェックすることで、
ちょっとした症状にも「もしかして…」と早く気づくことができます。
(市区町村や学校のホームページ、保健所からのお知らせなども参考に)


病気の“前ぶれ”を学んでおく

たとえば:


・インフルエンザ:急な高熱と寒気が特徴
・胃腸炎:嘔吐が先に始まり、続いて下痢になることが多い
・RSウイルス:鼻水から始まり、咳・ゼーゼー音に進行することがある


親が「この病気はどう始まるのか」を知っておくだけでも、発見が早まります。

気になることはすぐにメモ or 相談

「昨日の夜から38.2℃」「午前中は元気だったけど午後からぐったり」など、
様子の変化をメモしておくと、受診時にも役立ちます。
また、迷ったらすぐに「小児科」「こども医療電話相談(#8000)」などに相談しましょう。


親の“直感”は案外あたる

「ちょっと気になるけど、大丈夫かな?」
その感覚、すごく大切です。
いつもそばにいる親だからこそ気づけるサインがあるので、遠慮せずに受診してOKです😊


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