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2025.03.23

コラム

子どもがゲームばかり…どうしたらいい?親子でできる上手な向き合い方

ゲームで遊ぶ子供

「うちの子、ずっとゲームばかりで心配…」
「注意してもやめないし、イライラしてしまう…」
こんな風に感じたことはありませんか?
近年、子どもたちの間でゲームは日常の一部になり、保護者の悩みのひとつになっています。
でも実は、ゲームとの付き合い方を見直すことで、家庭の雰囲気もグッと良くなるんです。


ゲーム=悪とは限らない

まず最初にお伝えしたいのは、「ゲーム=悪いもの」ではないということです。
ゲームにはこんな良い側面もあります。


・集中力や反射神経が養われる
・問題解決力や戦略的思考が身につく
・友だちとのコミュニケーションツールにもなる


親としては心配な気持ちもありますが、「ゲームは楽しいけど、やりすぎると困るもの」というバランスのとれた視点を持つことが大切です。


ルールは「一緒に決める」ことで守りやすくなる

親が一方的に「今日は30分だけ」と決めても、子どもは納得できずに反発することもあります。
そこでおすすめなのが、子どもと一緒にルールを作ることです。
たとえば、


・平日は1日30分、休日は1時間
・宿題や片付けが終わってからにする
・ご飯の時間や寝る時間は必ず守る


子ども自身がルール作りに関わることで、意識も変わり、自分から守ろうとする気持ちが生まれます。


ゲーム以外の「楽しいこと」も見つけよう

「ゲームしか楽しくない」と感じてしまうと、どうしてもゲームに依存しやすくなります。


・外で体を動かす遊び
・家族で楽しむボードゲームや工作
・一緒に料理や読書を楽しむ


こうした“ゲーム以外の楽しさ”を見つけることで、子ども自身の世界も広がります。


タイマーや視覚ツールで“やめ時”をわかりやすく

ゲームのやめ時は子どもにとって難しいポイント。


・キッチンタイマーや砂時計を使う
・時間管理表やシールで「守れた日」を記録する


といった“見える化”で、子どもが時間の感覚をつかみやすくなります。


イライラしたときこそ、対話を大切に

「またゲーム!?いい加減にしなさい!」
ついこう言いたくなる気持ちも、よくわかります。
でも、怒ってしまうと、子どもは「怒られた」という事実だけが記憶に残り、心が閉じてしまうことも。
そんなときは深呼吸をしてから、やさしくこう伝えてみてください。


・「長くやりすぎると目が疲れちゃうよね」
・「ママ(パパ)はあなたが心配なんだ」
・「一緒にルール決めようか」


親の“思いやりの気持ち”を伝えることが、子どもとの信頼関係にもつながります。


ゲームと「上手に付き合う力」を育てよう

ゲームは子どもたちにとって、楽しくて魅力的な存在。
大切なのは、完全にやめさせることではなく、“上手に付き合う力”を育てることです。
そのためには、


・否定するより、理解する
・押しつけるより、一緒に考える

・怒るより、対話する


そんな姿勢が、子どもの成長をサポートしてくれます。


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