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2025.11.19

コラム

開拓使とビールの物語 ― 札幌ビールはこうして生まれた

開拓使とビールの物語 ― 札幌ビールはこうして生まれた

札幌といえば “ビール” を思い浮かべる人も多いですよね。
実はその始まりは 明治9年(1876年)、北海道開拓の真っ最中でした。

当時の政府(開拓使)は、
「寒い札幌の気候はビールづくりに向いている!」
と考え、本格的な醸造所を札幌に作ったのがすべての始まりです。


👨‍🔬 ドイツから伝わった本格技術

ビールづくりには専門知識が必要だったため、
ドイツ人技師・クラウゼンが招かれ、
本場の技術が札幌に持ち込まれました。

寒冷地に強い ラガービール の製法は、
冷たい澄んだ空気が特徴の札幌と相性バツグン🍺❄️
こうして「おいしい札幌のビール」が誕生していきます。


🏭 レンガ造りの歴史ある建物

今も残る サッポロビール博物館 は、
当時の雰囲気を色濃く残したレンガ建築。
実はこれ、もともと開拓使の工場の名残なんです。

建物の中を歩くと、
「北海道の開拓」と「ビールづくり」が
どれだけ深く結びついていたのかがよく分かります。


🌟 札幌が“ビールの街”と呼ばれる理由

  • 寒冷な気候がビールに最適

  • 開拓と一緒に本格技術が持ち込まれた

  • 全国に先駆けてビール工場が作られた

今、私たちが当たり前のように味わっている札幌のビールは、
開拓時代の挑戦と努力の結晶なんですね😊


札幌の保護者の方へ

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