NEWS ・ COLUMN お知らせ・コラム
2025.11.19
コラムアイヌ文化と札幌 ― “サッ・ポロ・ペッ”が語る本当の意味
札幌という名前、実は アイヌ語 が由来だってご存じでしたか?
現在の豊平川のことを指す 「サッ・ポロ・ペッ(乾いた・大きな・川)」 が語源といわれています。
大都市・札幌の名前が、昔の自然と暮らしの知恵から生まれたと思うと、ちょっとワクワクしますね😊
🌾 川とともに生きたアイヌの人々
アイヌの人々は川を中心に暮らしを営んでいました。
魚をとり、植物を採り、集落(コタン)は川沿いにつくられることが多かったのです。
札幌周辺も例外ではなく、
「豊平川」「創成川」あたりには多くの生活の跡が残っています。
🗻 地名にも残るアイヌ語の足跡
札幌の地名には、実はたくさんのアイヌ語が残っています👇
-
円山(マウニヌプリ)…女神のいる山
-
藻岩山(インカルシ)…見晴らしの良い場所
-
平岸(ピラ・ケシ)…崖の端
-
厚別(アッ・ペッ)…後ろの川
-
モエレ(モイレ)…小さく曲がる川
知ってから見ると、いつもの景色がちょっと違って見えてきますよね🌄
🪶 今も息づくアイヌ文化
札幌市内にはアイヌ文化を学べる場所もあります。
-
札幌市アイヌ文化交流センター(サッポロピリカコタン)
-
ウポポイ(白老)へのアクセス拠点としての札幌
-
学校や地域のイベントでのアイヌ楽器・踊りの体験
「昔の文化」ではなく、今も大切に受け継がれている文化なのです。
🌟 地名から始まる“札幌の物語”
札幌の街を歩いていると、
アイヌ語の響きや地形の特徴とつながる瞬間がたくさんあります。
名前の背景を知るだけで、
「札幌という都市がどんな場所だったのか」
「どう暮らしていたのか」
そんな物語が自然と見えてきますよ✨
関連コラム
札幌の保護者の方へ
今、子供に必要な教育とはなんでしょうか?
テスト重視の知識教育、人間性重視の人格教育、個性重視の個別教育・・・。
いろいろな教育手法があるなかで、注目を浴びているのがSTEAM教育です。
これは、Science(科学)・Technology(技術)・Engineering(工学)・Art(芸術)・Mathematics(数学)を横断的に学び、これらを用いて問題発見・解決を行う実践型の教育です。
21世紀スキルを伸ばす教育法として急速に普及しています。
これからを生きる子供たちに向けて、このSTEAM教育を実践しているのが私共パルティスジュニアプログラミングスクールでございます。
レゴブロックやマインクラフト、スクラッチなどを用い、プログラミングを通じてSTEAM教育を行っています。
是非、お子様に体験させて下さい。無料の体験会を常時実施しております。
今、子供の習い事はSTEAM教育!パルティスジュニアプログラミングスクール