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2025.03.19

コラム

算数が苦手な子の特徴と克服法—楽しく学ぶ工夫とは?

算数が苦手

「算数の宿題をやりたがらない」「計算ミスが多い」「文章題になると手が止まる」—算数が苦手な子は多いですよね。
でも、「算数が苦手=頭が悪い」わけではありません。 ちょっとした工夫で、苦手意識を和らげることができます。
本記事では、算数が苦手な子の特徴と、その克服法を詳しく解説します。


なぜ算数が苦手になるの?主な理由

算数が苦手な子には、いくつかの共通する特徴があります。


① 計算が遅い・ミスが多い
・繰り上がり・繰り下がりでつまずく
・暗算が苦手で時間がかかる
・計算ミスが多く、答えが合わない
👉 対策: 計算カードやアプリで繰り返し練習する。時間を計ってゲーム感覚で取り組む。


② 文章題が理解できない
・「どの式を作ればいいのか分からない」
・「数字は分かるけど、問題の意味が分からない」
👉 対策: 文章を図や絵に書き出す。簡単な言葉に置き換える。


③ 数字や記号に苦手意識がある
・「数字を見るだけでイヤになる」
・「+と−をよく間違える」
👉 対策: ブロックやお金を使って学ぶ。日常生活の中で数字に親しむ。


④ 勉強の仕方が分からない
・どこでつまずいているのか分からない
・先生や親の説明を聞いてもピンとこない
👉 対策: 「分かるところまで戻る」「説明の仕方を変える」「好きなものと関連づける」


算数が苦手な子におすすめの学習法

① 「できた!」を増やす(簡単な問題からスタート)
難しい問題から始めると「やっぱりムリ…」となりがちです。まずは簡単な問題から解いて自信をつけることが大切です。
例:
・かけ算九九が苦手なら、2の段・5の段など簡単なものから練習する
・文章題が苦手なら、単純な式を作る問題から始める


② 遊びや日常生活に取り入れる
ゲームやお買い物などを使って、自然に数字に触れる機会を作ると、「算数=楽しい」と思いやすくなります。
例:
・お買い物: 「100円のお菓子を3つ買うといくら?」
・トランプやすごろく: 計算しながら進むルールにする
・料理: 「大さじ2杯の砂糖は何グラム?」


③ 図や絵を活用する
算数が苦手な子は、数字だけではイメージしにくいことが多い です。図や絵を使うことで、理解しやすくなります。
例:
・文章題を絵に描く(リンゴが5個→絵にする)
・数直線を使って計算する(10−3→数直線で視覚化)


④ 「なぜ?」を大切にする
「とにかく覚えなさい!」と言われると、算数が嫌いになりがちです。「なぜそうなるのか?」を一緒に考えると、理解が深まります。
例:
・かけ算の意味 → 足し算とどう違うのか考える
・割り算 → 実際にお菓子を分けながら考える


算数に対する苦手意識をなくすには?

① 「間違ってもいいよ」と伝える
算数が苦手な子は、「間違えたら怒られる」「バカにされる」と思ってしまうことが多いです。
👉 「間違えても大丈夫!」という安心感が、学びの意欲につながります。


② 褒めるポイントを増やす
「正解したときだけ褒める」のではなく、途中の努力も認めることが大切です。
例:
・「さっきより速く計算できたね!」
・「前は分からなかったけど、今日はここまでできたね!」


③ 興味のあるものと関連づける
子どもが好きなものと算数を結びつけると、楽しく学べます。
例:
・サッカー好き: 得点計算や勝率を考える
・料理好き: 材料の分量を計算する
・ゲーム好き: アイテムの数やダメージ計算をする


算数は「苦手」でも大丈夫!

算数が苦手でも、工夫次第で少しずつ克服できます。


✅ 「できた!」の経験を増やす
✅ 遊びや日常生活に取り入れる
✅ 図や絵を使って分かりやすくする
✅ 「なぜ?」を大切にする


無理に詰め込むのではなく、楽しく学べる工夫 をしながら、ゆっくり取り組んでいきましょう 😊💡


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