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2025.03.18
コラム子どもが言うことを聞かない!どうすればいい?理由と対処法を詳しく解説
子どもが親の言うことを聞かないと、ついイライラしてしまいますよね。「なんでこんなに言うことを聞かないの?」「どうしたらスムーズに動いてくれるの?」と悩むことも多いはずです。
しかし、実は「言うことを聞かない」のには理由があります。その原因を理解し、適切な対応をすることで、親子の関係がより良くなります。
この記事では、子どもが言うことを聞かない理由と、それに対する効果的な対応策を詳しく解説します。
なぜ子どもは言うことを聞かないの?
子どもが言うことを聞かない理由はいくつかあります。成長過程によるものが多く、単なるわがままではないことがほとんどです。
① 自己主張の芽生え(「イヤ!」と言いたい時期)
特に2〜5歳の子どもは、「自分で決めたい!」という気持ちが強くなります。これは「イヤイヤ期」とも呼ばれ、成長の一環です。
例:
・遊んでいる最中に「片付けなさい」と言われる → 遊びを優先したいからイヤ!
・服を着替えるように言われる → 自分で決めたかったのにイヤ!
② 興味のあることに夢中で聞こえていない
子どもは、大人よりも目の前のことに集中しやすいです。ゲームやテレビに夢中だと、親の声が耳に入らないこともあります。
例:
・「ごはんだよ!」と声をかけても遊びに夢中で無反応
・「お風呂に入ろう!」と言ってもテレビに集中して動かない
③ 指示が曖昧 or 否定的で伝わりにくい
子どもは、大人が思っている以上に「具体的な指示」を求めています。また、「ダメ!」などの否定的な言葉だけでは、どうすればいいのか分かりません。
例:
・「静かにして!」 → どのくらい静かにすればいいの?
・「片付けなさい!」 → 何をどこに片付ければいいの?
④ 親の反応を試している(反抗期の始まり)
4〜6歳くらいになると、親の反応を試したり、自分の意見を主張したりする行動が増えます。
例:
・わざと「イヤ!」と言って、どこまで許されるか試す
・兄弟と比較されて「どうせ○○はできるけど…」と言われると、反発する
子どもが言うことを聞くようになる効果的な方法
① 否定的な言葉を避け、ポジティブに伝える
✖「ダメ!」 → 〇「こうしようね!」
例:
・「走らないで!」 → 「ゆっくり歩こうね」
・「片付けなさい!」 → 「一緒に片付けよう!」
② 子どもの気持ちを受け止めてから伝える
いきなり「やりなさい!」と言うより、子どもの気持ちを認めてからお願いすると、スムーズに動きやすくなります。
例:
・「まだ遊びたいんだね。でも、ごはんを食べる時間だから、あと3分で終わろうね」
・「おもちゃ楽しいね。でも、お片付けしないと次に遊べなくなっちゃうよ」
③ 選択肢を与える(子どもに決めさせる)
子どもは「自分で決めた!」と感じると、行動しやすくなります。
例:
・「お風呂に入るよ!」 → 「今すぐ入る?それとも5分後にする?」
・「靴を履いて!」 → 「赤い靴と青い靴、どっちにする?」
④ 短くてわかりやすい指示を出す
長い説明ではなく、シンプルで具体的な指示を心がけましょう。
例:
・✖「早く支度して、ランドセルの準備して、水筒持って、靴履いて!」
・〇「ランドセルを持とう!」(できたら次の指示)
⑤ ルールを決めて習慣化する
毎回ルールが変わると、子どもは混乱します。決まったルールを作り、習慣化すると、指示がなくても動けるようになります。
例:
・「ごはんの前には手を洗う」
・「おもちゃは遊んだら片付ける」
⑥ できたらすぐに褒める
子どもは「認めてもらえた!」と感じると、やる気が出ます。小さなことでも「できたね!」と褒めることが大切です。
例:
・「自分でお片付けできたね!すごい!」
・「ちゃんとお風呂に入れてえらいね!」
それでも言うことを聞かないときの対応
① 一度冷静になって、時間をおく
親がイライラしてしまうと、子どもも反発しがちです。一度深呼吸して、時間をおいてから話すと、冷静に対応しやすくなります。
② 物理的に環境を変える
環境を変えることで、子どもの気持ちがリセットされることがあります。
例:
・ぐずぐずしているとき → 「ちょっと外に出てみよう!」
・お風呂を嫌がるとき → 「おもちゃを持っていこう!」
③ ルールを一貫させる(ダメなことはダメ)
一貫性がないと、子どもは「泣けばOKになる」と学習してしまいます。一度決めたルールは守りましょう。
例:
・「おもちゃを片付けないなら、新しいおもちゃは出さないよ」
・「お菓子はごはんの後ね」と決めたら、泣いても変えない
言うことを聞かないのは成長の一部!
子どもが言うことを聞かないのは、単なるわがままではなく、成長の過程の一部です。
今日からできること:
✅ 否定的な言葉を避け、ポジティブに伝える
✅ 子どもの気持ちを受け止めてから話す
✅ 選択肢を与えて「自分で決めた」と思わせる
✅ 短くてわかりやすい指示を出す
✅ できたらすぐに褒める!
焦らず、試しながら子どもと向き合っていきましょう 😊💛
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