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2025.11.07

コラム

さっぽろ雪まつりの歴史をたどる:始まりから今まで

さっぽろ雪まつりの歴史をたどる:始まりから今まで

冬の札幌といえば「さっぽろ雪まつり」⛄️
毎年2月になると、幻想的な雪と氷のアートが大通公園を彩り、国内外から多くの観光客が訪れます🌏✨
今でこそ札幌を代表する一大イベントとなっていますが、その始まりは意外にも小さな市民の手づくりからでした。


雪まつりの始まり ― 学生の想いから生まれた冬の祭典🎓

さっぽろ雪まつりの原点は、1950年(昭和25年)にさかのぼります📜
戦後間もない札幌で、「冬の街をもっと楽しくしたい❗」という想いを持った地元の中高生が、大通公園に6基の雪像を作ったのがきっかけでした。
当時は娯楽も少なく、人々の心を温めるような行事を自分たちで作り出したのです💪
雪合戦や仮装パレードなども行われ、寒さ厳しい季節を笑顔で過ごす“冬の楽しみ”として市民に受け入れられました😊

この出来事が評判を呼び、翌年からも開催が続くようになります。小さな雪像づくりが、市民の想いとともに札幌の冬を象徴するイベントへと成長していく第一歩でした🌟


自衛隊の参加でスケールアップ ― 全国から注目される存在に💂‍♂️

1955年、自衛隊が雪像制作に協力したことで、雪まつりは一気にスケールアップ⛏️
大きな雪像を作るには膨大な雪と人手が必要ですが、自衛隊の協力により、巨大な雪の建築物が実現しました🏰
テレビや新聞でも大きく取り上げられ、全国的に知られるようになります🗞️

1960年代には、観光資源としての価値が高まり、北海道観光の目玉に🌲
札幌市は雪まつりを通して「冬を楽しむ都市」としてのブランドを築いていきました。
会場も大通公園だけでなく、すすきの会場、真駒内会場(現在のつどーむ会場)などに広がり、家族連れや観光客が一日中楽しめるイベントへと発展します👨‍👩‍👧‍👦


国際雪像コンクールで世界へ ― 札幌の冬が国際舞台に🌍

1972年の札幌オリンピックをきっかけに、雪まつりは世界から注目を集めました🏅
その流れの中で1974年には「国際雪像コンクール」が誕生。
アメリカ、カナダ、フィンランドなど世界各国のアーティストが札幌に集まり、雪を素材にした芸術作品を制作しました🎨❄️
異なる文化を持つ人々が雪を通して交流する姿は、まさに“札幌が世界とつながる瞬間”🌐
この国際的な広がりが、雪まつりを「世界に誇る冬の芸術祭」へと押し上げたのです。


現代の雪まつり ― 光とテクノロジーの共演💡🎶

2000年代以降、雪まつりはさらなる進化を遂げます🚀
夜には雪像がライトアップされ、2010年代にはプロジェクションマッピングが導入されました✨
音楽と映像が融合し、雪像がまるで命を吹き込まれたかのように動き出す演出は来場者を魅了します💫
また、スマートフォンを活用したARガイドや、多言語対応の案内システムなど、デジタル技術を取り入れた工夫も登場📱

一方で、雪の確保や環境への配慮といった課題にも取り組みが進んでいます🌱
道内各地から雪を搬入したり、電力消費を抑える照明を採用したりと、持続可能な運営を目指す姿勢も大きな特徴です。


市民の手で育てる冬の文化🤝

さっぽろ雪まつりは、単なる観光イベントではありません。
雪像を作る自衛隊員やボランティア、市内の学生や企業、そして見守る市民のすべてが主役です🌈
地元の子どもたちは雪像制作体験を通して地域の歴史を学び、大人たちは自分の街を誇りに思う。
そんな「札幌らしさ」が、この祭りを支えています。
街の中心が一体となり、観光客を迎えるあたたかさこそが、雪まつりが長く愛され続けている理由でしょう❄️💕


未来への雪景色 ― 変わらない札幌の心🌨️

地球温暖化の影響で雪の確保が難しくなりつつある今、さっぽろ雪まつりは新たな挑戦を続けています💭
オンライン配信やバーチャル展示など、デジタル技術を活かした新しい形の開催も始まりました💻✨
時代が変わっても、「雪を愛し、冬を楽しむ札幌の心」は変わりません。

雪まつりは、札幌の冬そのものを象徴する存在です⛄️
小さな雪像から始まった市民の手づくりの祭典は、今も多くの人々に笑顔と誇りを届けています😊
これからも、さっぽろ雪まつりは札幌市民とともに歩み続ける「冬の物語」であり続けるでしょう🌟


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