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2025.10.07

コラム

クラーク博士とは何者?

クラーク博士とは何者?


〜「Boys, be ambitious!」の本当の意味〜✨

札幌市民なら一度は耳にしたことがある「Boys, be ambitious!(少年よ、大志を抱け)」。この言葉を残したのが、ウィリアム・スミス・クラーク博士です。では、クラーク博士とは一体どんな人物だったのでしょうか?🤔

🇺🇸 アメリカからやってきた教育者✈️


クラーク博士は1826年、アメリカ・マサチューセッツ州に生まれた農学者・化学者・教育者です📘🔬。彼はアメリカのマサチューセッツ農科大学(現・マサチューセッツ大学アマースト校)の学長を務めていました🎓。

明治時代初期の1876年、日本政府からの依頼を受けて、札幌農学校(現在の北海道大学)の設立と指導のために来日🏫。わずか8か月間という短い滞在でしたが、日本の若者たちに大きな影響を与えました🌱。

📚 札幌農学校での功績🌾


クラーク博士は、英語による授業を行い、科学や農学だけでなく、人格教育やキリスト教的倫理観も重視しました🙏。

彼が残した教育方針は、「知識だけではなく、志を持ち、自らの力で社会に貢献する人材を育てる」こと💪🌍。

札幌農学校の初代生徒には、のちの日本の発展に貢献する多くの人物が育ちました。たとえば、内村鑑三新渡戸稲造など、世界に影響を与えた偉人たちも彼の教えを受けています🌟。

💬「Boys, be ambitious!」の真の意味とは?


有名なこの言葉は、1877年、帰国のために札幌を離れる際、生徒たちに送ったメッセージの一部です🚢💨。

しかし実は、この言葉には続きがあるのをご存じでしょうか?👀

📝 “Boys, be ambitious not for money, not for selfish aggrandizement, not for that evanescent thing which men call fame. Be ambitious for attainment of all that a man ought to be.”

🔍(少年よ、大志を抱け。金のためでなく、利己的な成功のためでなく、儚い名声のためでもなく、人としてあるべきすべてのものを手に入れるために。)

つまり、クラーク博士が言いたかったのは、「人間としての理想を追い求めよ」というメッセージだったのです🕊️✨。

🏙️ 現代にも生きる“クラーク精神”🔥


札幌に残されたクラーク博士の影響は、今も受け継がれています📍。北大構内や羊ヶ丘展望台に立つ彼の像は、「大志」を象徴する存在として、多くの人の心に残っています🗽。

また、「志を持つこと」の大切さは、変化の激しい現代にこそ求められている価値かもしれません🧭💡。

✅ まとめ


クラーク博士は、単なる教育者ではなく、若者たちの心に火を灯した「志の伝道師」でした🔥。札幌という地でわずか8か月の間に蒔かれた種は、今もなお、私たちの社会に花を咲かせています🌸。

Boys, be ambitious!」――この言葉の本当の意味を、今あらためて胸に刻んでみませんか?🫶

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