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2025.10.15

コラム

【時計台の今と未来】札幌のシンボルはこれからどうなる?

【時計台の今と未来】札幌のシンボルはこれからどうなる?


札幌市民にとって当たり前に存在する「時計台」。
でもふと立ち止まって考えると——
これからも変わらずそこにあり続けるのだろうか?
あるいは、時代の流れとともに、変化を求められるのだろうか?

この記事では、札幌時計台の「今」と「これから」を、
市民の視点・都市計画・観光の変化などから掘り下げていきます🕰️🔍

🏛️【現状】札幌時計台はいま、どんな状態?


■ 来場者数の推移 📉

コロナ禍以降、観光客の減少により入館者数は一時大幅ダウン。
しかし最近は外国人観光客の回復とともに、徐々に持ち直しつつあります。
市民の再訪も増え、「地元再発見」の流れが追い風に🌬️

■ 建物の状態・保存活動 🧱

築140年以上を経た木造建築は、定期的な補修が不可欠。
近年は耐震補強や防火設備の更新も進められ、安全性と歴史的価値の両立が図られています。

🌍【課題】時代とともに変わる「街の景色」


札幌駅周辺の再開発や、北3条通の再整備など、札幌中心部の景観は変化の真っ只中。
そのなかで時計台は、「過去の風景」から「今の都市景観との共存」へと役割を変えつつあります。

例:

  • 高層ビルの建設により視認性が低下

  • 歩行者動線が変わり、立ち寄る人の流れに変化

  • 映え重視の観光と、歴史重視の見学とのギャップ

🌱【未来】これからの札幌時計台はどうなる?


✨ 1. デジタル連携・スマホガイドの導入📱

多言語対応の音声ガイドやAR(拡張現実)を活用した
「見えない歴史を見せる」試みが今後の目玉に!

✨ 2. 地元住民による活用スペースの提供🏫

2階ホールの一般開放や、学校の出前授業の会場化など
「見るだけでなく、使う時計台」へと進化中。

✨ 3. 環境配慮型ライトアップへの移行💡🌙

省エネLEDや、サステナブルな照明演出で、夜の街にも新たな価値を創出。

🧑‍🤝‍🧑【市民の声】時計台に、これから望むことは?


👩‍🦰 30代・会社員

「観光客だけでなく、地元の人がふらっと入れる“市民のサロン”的な場所になるといいな。」

👨‍🦳 70代・元建築関係者

「古い建物を壊すのは簡単。でも、残すことに意味がある。子や孫にも見せたい建物です。」

🧑‍🎓 大学生

「時計台を通して札幌の歴史をもっと知る仕組みが増えたら、若い世代の関心も高まると思う!」

📝まとめ:変わらない“時間”の中で、変わっていく“かたち”


札幌時計台は、止まらない時間の中で“時代に合わせた進化”を続ける建物です。
「変わらないことの価値」と、「変わることの勇気」の両方を抱えながら、
これからも札幌の中心に、静かに立ち続けるでしょう。

札幌の保護者の方へ


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