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2025.10.15
コラム【意外と知らない】札幌時計台の歴史と変遷
市民も驚く5つの豆知識📚
「札幌時計台って、なんとなく知ってるけど……」
実はその“なんとなく”の裏に、驚くべきエピソードや歴史的価値が詰まっています。
今回は、札幌市民にもあまり知られていない「時計台の豆知識」を5つご紹介!
これを読めば、明日誰かに話したくなること間違いなしです✨
🏛️豆知識①:もともとは「演武場」だった⁉️
時計台はもともと札幌農学校(現在の北海道大学)の「演武場」として建てられました。
「演武場」とは、当時の生徒たちが軍事訓練や体育を行うための施設です。
1878年(明治11年)に建設され、当初から時計台だったわけではなかったんですね。
実は時計部分はあとから設置されたというのも意外なポイントです!
🕰️豆知識②:時計はアメリカからやってきた🇺🇸
時計台の心臓部である塔時計(クロックワーク)はアメリカ製。
ボストンのハワード社製の塔時計で、明治時代に輸入されました。
しかもこの時計、今もなお手巻きで動いているというのだから驚きです!
週に3回、専門の職員が手作業で巻き上げており、札幌の時間を140年以上も刻み続けています。
🧱豆知識③:場所も“移動”していた⁉️
実は時計台の建物は、元々別の場所に建っていたんです。
明治時代、札幌農学校の敷地内に建てられた演武場は、後に現在の場所へ曳家(ひきや)という技術で移動されました。
現在の場所に来たのは1906年。つまり、現在の「札幌時計台」は“再スタート”を切っていたということになります。
🏙️豆知識④:周囲のビルは後から建てられた🏗️
「ビルに囲まれてて目立たない」
これは時計台が悪いわけではなく、都市開発が進んだ結果です。
時計台が建てられた当時は周囲に高い建物などなく、札幌の中心にそびえる存在感のある建築物でした。
むしろ現代では、“ビルに囲まれてなお存在感を放つ”レトロな象徴として評価されているんです。
📸豆知識⑤:札幌市民割引、知ってましたか?💡
意外と知られていませんが、札幌市民なら200円で入館できます!
また、中学生以下は無料なので、子どもと一緒に「札幌の歴史を学ぶ体験」にぴったり。
さらに定期的に開催されるガイド付きツアーや特別展では、時計台の裏側に触れることも可能!
大人もワクワクする、まさに“地元の学び場”なんです。
🎯まとめ:時計台は知れば知るほどおもしろい!
札幌時計台は、ただの「古い建物」ではありません。
その建築、歴史、移転、そして現在もなお動く時計装置——
140年以上の札幌の歴史そのものが凝縮された“生きた文化財”です。
「知ること」で見方が変わる。
これこそが、“札幌市民としての誇り”につながる第一歩かもしれません✨
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