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2025.09.12
コラム札幌で会える水辺の動物たち
🌟 はじめに
札幌市内には 豊平川 をはじめとする川や池、さらに周辺の湿地や湖沼があり、水辺には多様な動物たちが暮らしています。大都市でありながら自然との距離が近い札幌では、ちょっとした散歩やお出かけで思いがけない出会いがあるのも魅力です。ここでは、札幌で会える代表的な水辺の動物たちをご紹介します。
🦆 カモ類(マガモ・カルガモなど)
豊平川や中島公園の池では、季節を問わずカモたちの姿を見ることができます。オスのマガモは鮮やかな緑色の頭が特徴で、観察しやすい水鳥のひとつです。冬には渡り鳥としてヒドリガモやキンクロハジロも訪れます。
🐦 カワセミ
「翡翠(ひすい)」とも呼ばれる美しい青い羽を持つ小鳥。豊平川や小さな支流で魚を狙う姿を見ることができます。水面に急降下して魚を捕まえる瞬間は大人も子どもも夢中になるはずです。
🐟 サケ(シロザケ)
秋になると豊平川を中心にサケの遡上が見られます。産卵のために川をさかのぼる姿は、札幌の秋の風物詩。札幌市内中心部でも観察できるのは大都市としては珍しい体験です。
🐢 カメ(ミシシッピアカミミガメなど)
中島公園の池などで甲羅干しをしている姿をよく見かけます。本来は外来種ですが、市民にとってはなじみ深い存在になっています。
🦦 エゾユキウサギやエゾモモンガ(番外編)
直接水辺に暮らしているわけではありませんが、豊平川や森林公園の水辺付近では、運が良ければ夜行性のエゾモモンガや雪の上に残るユキウサギの足跡に出会えることもあります。
📍 観察できるスポット
豊平川:サケやカワセミなど水辺の生態系を観察できる代表スポット
中島公園:カモやカメが身近に見られる市民憩いの場
茨戸川:札幌市北区に位置する大きな川で冬は水鳥観察に最適
モエレ沼公園:自然再生の地で、昆虫や水辺の鳥を含めた生き物観察が楽しめる
⚠️ 観察の注意点
🚫 エサを与えない:自然のバランスを壊さないために重要
👣 水辺は滑りやすいので足元に注意
📸 撮影時はフラッシュを使わず、静かに観察
🌟 まとめ
札幌は大都市でありながら、川や池のそばで多くの水辺の動物たちと出会える魅力的な場所です。カモやカワセミ、サケの遡上など、季節ごとに違う表情を見せる自然は、市民にとって身近な学びと癒しの場。次のお出かけには、ぜひ水辺に目を向けて、札幌の自然の豊かさを感じてみてください 🦆🐟🌊。
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