NEWS ・ COLUMN

2025.04.30

コラム

子どもVS親の“すれ違いトーク”あるある集

片づけたつもりで端に寄せて満足げな子

~その返事、思ってたのとちがーう!~


「ちゃんとやった?」「それどういう意味?」
毎日の会話の中で、親と子の言葉のキャッチボールがうまくいかない瞬間ってありますよね。
子どもは真剣。親も真剣。
なのに、なぜか伝わらない・通じない・誤解される!
今回はそんな「子どもVS親」の“すれ違いトーク”あるあるを紹介しながら、
その裏にある子どもの視点や、ちょっと楽になる考え方もお届けします😊


🎯 あるある①:「もうやった」って言うけど、見たらやってない!

・親:「宿題やったの?」
・子:「もうやった」
→ 見に行ったら、1ページ目で止まってる or 名前しか書いてない!
🧠 子どもの頭の中:
→「やり始めた=やった」と思ってる。
“完了”の認識が大人とはズレてることもよくあります。


🎯 あるある②:「ちゃんと片づけて」→“子どもなり”には片づけてる

・親:「ちゃんと片づけなさい」
・子:「うん」→→→ テーブルの端に全部寄せただけ!
🧠 子どもの頭の中:
→“どこまでが片づけなのか”がまだあいまい。
「引き出しに入れる」「カゴに入れる」など、具体的に伝えるとすれ違い防止に◎


🎯 あるある③:「ちょっと待って」→永遠に待たされる

・子:「ママーこれ見て!」
・親:「ちょっと待ってね」
→ 気づいたら10分経過。子どもはすっかりスネてる or 忘れてる💦
🧠 子どもの頭の中:
→「ちょっと」=数秒の感覚。
すれ違いを防ぐには「今手を洗ってるから、あと1分で見るね」など、時間を具体的に伝えると◎


🎯 あるある④:「“見てて”って言うから見たのに…」

・子:「見てて!」→いざ始めたら一瞬で終わり
・親:「え?もう終わったの?」
→「ちゃんと見てた?」と責められる(笑)
🧠 子どもの頭の中:
→“見てて”=集中して応援してほしいサイン。
「すごい!今のジャンプ見たよ✨」とリアクションすると満足度アップ!


🎯 あるある⑤:「怒ってないもん!」→顔はめちゃ怒ってる

・親:「なにその顔、怒ってるでしょ?」
・子:「怒ってないもん!!(めっちゃ怒ってる顔)」😠
🧠 子どもの頭の中:
→気持ちに名前がついていない状態。
「なんかイヤな気持ちだった?」と感情に言葉をつけてあげると、少しずつ自分でも整理できるようになります。


🌱 すれ違いは「成長の途中」だからこそ起きるもの

子どもはまだ、「言葉の意味」と「本当に伝えたいこと」をうまく一致させるのが苦手。
でも、それはまさに成長の途中にいる証拠です。
すれ違いが起きたときこそ👇
・「そう思ったんだね」と受け止める
・「ママはこう思ったよ」と伝えてみる
・「すれ違ったね、またやり直そう」と笑ってみる😊
すれ違いトークも、あとから思い出せば笑い話になる“親子の宝物”になるかもしれません✨


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