NEWS ・ COLUMN

2025.04.16

コラム

小学生の男女交際ってアリ?|恋心との向き合い方と大人の見守り方

小学生の男女交際

「うちの子、好きな子ができたみたい…」
「“付き合ってる”って言ってるけど、どう接すればいいの?」
小学生の子どもを持つ保護者の間で、意外と話題になるのが男女交際についてです。
まだ子どもだと思っていたわが子に、恋愛感情のような気持ちが芽生えてくると、嬉しいような不安なような、複雑な気持ちになるものです。
今回は、小学生の「交際」について、どのように理解し、どう見守るべきかを考えていきます。


小学生の“交際”ってどんなもの?

小学生が「付き合ってる」と話す関係は、大人の恋愛とはまったく別物であることがほとんどです。
多くの場合はこんな感じです:
・一緒に下校する
・手紙やメモを交換する
・学校で隣に座る
・お互いのことを「好き」と伝える
こうした行動は、仲の良い友達との関係が少し特別になっただけというケースが多く、体験としての「恋愛ごっこ」に近いものとも言えるでしょう。


アリと考えられる理由

小学生の恋愛感情を全面的に否定する必要はありません。
むしろ、心の成長の一環として受け止めることも大切です。


1. 思いやりや感情の表現を学べる
「好き」という気持ちを持つことで、相手を大切にする気持ちが育ちます。


2. コミュニケーション力が養われる
相手の気持ちを考える、人との距離を保つ、などの社会性が自然と学べることもあります。


3. 自分の感情に気づき始める
「嬉しい」「ドキドキする」「モヤモヤする」などの感情を認識する機会になります。


気をつけたいポイント

ただし、無条件でOKというわけではありません。
子ども同士の関係は、ときにトラブルの種になることもあります。


1. 独占・嫉妬・からかいに注意
周囲の友達からの冷やかしや、「他の子としゃべらないで」などの独占行動が問題になることもあります。


2. スマホやSNSの使用
LINEやメッセージアプリを使ったやり取りで、夜遅くまで連絡を取り合ったり、トラブルになるケースも。


3. 「付き合わないとダメ」な空気
「みんな付き合ってるから自分も」というプレッシャーで、気持ちが伴わない交際が始まることもあります。


大人にできる見守り方とは?

子どもが「誰かを好きになる」という自然な感情を持った時、それを否定しないことが第一歩です。
大切なのは、その感情をどう扱うかを一緒に考えてあげること。


✔ 感情を認めてあげる
「そうなんだ、好きなんだね」とまずは受け止めることで、子どもは安心して気持ちを話せます。


✔ 一緒に考える姿勢で
「どうして好きなの?」「どんなところが素敵だと思った?」など、子ども自身が気づきを得られる問いかけをしましょう。


✔ トラブル予防の話もしっかり
「相手を思いやる」「周りの友達も大切にする」「しつこくしない」といったルールやマナーも少しずつ教えていくと◎


“アリかナシか”よりも、“どう関わるか”が大切

「小学生の男女交際ってアリ?」
その答えは、感情そのものは自然なもの。でも大人がしっかり見守ることが大切という点に尽きます。


ポイントは:
・恋愛感情を否定しない
・子ども自身が考える機会を作る
・トラブルにならないよう必要なサポートをする


恋愛という感情も、子どもの心の成長の大切な一部です。
「困ったことがあったら、いつでも話していいよ」と、安心して相談できる関係づくりをしていきましょう。


札幌の保護者の方へ


今、子供に必要な教育とはなんでしょうか?

テスト重視の知識教育、人間性重視の人格教育、個性重視の個別教育・・・。

いろいろな教育手法があるなかで、注目を浴びているのがSTEAM教育です。

これは、Science(科学)・Technology(技術)・Engineering(工学)・Art(芸術)・Mathematics(数学)を横断的に学び、これらを用いて問題発見・解決を行う実践型の教育です。

21世紀スキルを伸ばす教育法として急速に普及しています。

これからを生きる子供たちに向けて、このSTEAM教育を実践しているのが私共パルティスジュニアプログラミングスクールでございます。

レゴブロックやマインクラフト、スクラッチなどを用い、プログラミングを通じてSTEAM教育を行っています。

是非、お子様に体験させて下さい。無料の体験会を常時実施しております。


今、子供の習い事はSTEAM教育!パルティスジュニアプログラミングスクール