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2025.11.05

コラム

歴史を歩く:創成川と札幌市の成り立ち

歴史を歩く:創成川と札幌市の成り立ち

札幌の街を南北に流れる創成川(そうせいがわ)🌊。
普段は通り過ぎるだけかもしれませんが、実はこの川こそが「札幌のはじまり」を語る生き証人なんです。
今回は、創成川の誕生から現在までを、札幌市民の目線でやさしくたどってみましょう👣


🌱 1. はじまりは「大友堀」— 開拓の象徴

創成川の原点は、なんと用水路💧。
1866(慶応2)年、大友亀太郎が開削した「大友堀(おおともぼり)」がそのルーツです。
田畑を潤すために掘られたこの人工の水路が、やがて札幌の街の基礎をつくりました🏕️

📝 明治期に入ると、開拓使によって大友堀は都市計画の一部として整備され、「創成川」と命名。
水を運ぶ川から、“街を形づくる軸”へと役割が変わっていきます✨


🧭 2. 「東」と「西」を分ける川

創成川は、札幌の都市構造を大きく左右しました🏙️
明治の頃から「川を境に東西を区切る」基準線となり、現在も中央区と東区を分ける象徴的な存在です。

🌉 川の西には官庁街や商業地、東には工場や職人の町が広がり、
この“創成川ライン”が札幌の発展バランスを支えてきたのです。


🚶‍♀️ 3. 戦後の変化と「創成川公園」誕生

昭和の中頃までは、創成川沿いに露店や屋台が並び、
庶民の憩いの場として賑わっていました🍡🎪

そして2011年、再整備によって「創成川公園」が誕生🌳
アート作品やライラック並木が美しい遊歩道となり、
今では仕事帰りや休日に散歩を楽しむ市民で賑わっています😊


🗿 4. 歴史を感じる散策ルート

👣 おすすめルート:
「南1条西1丁目・創成橋」から北へ向かうコースがおすすめ!

途中には、

  • 🕊️ 大友亀太郎像(開拓の父と呼ばれる人物)

  • 🌸 ライラック並木(春に香る札幌市のシンボル)

  • 🧱 創成橋(明治期に架けられた石造アーチ橋)
    など、歴史と現在が交差するスポットが並びます。

歩くたびに「札幌がここから始まったんだ」と感じられるはずです✨


💡 5. ちょっとした楽しみ方ヒント

  • 🕰️ 朝散歩がおすすめ:柔らかな光に包まれた水面が美しい

  • 📸 フォトスポット多数:川面に映るビル群や橋の曲線が絵になる

  • 🍵 カフェ巡りも◎:創成川イーストエリアのカフェで一休み

  • 🌈 四季を感じよう:春は花、夏は水音、秋は紅葉、冬は雪の静寂


  • ✨ まとめ

    創成川は、札幌の“はじまりの川”であり、“いまを映す川”でもあります🌊
    100年以上前に開拓のために掘られた一本の水路が、
    時代を超えて市民の憩いの場所へと姿を変えました。

    今度通りかかるときは、少し立ち止まってみてください🍃
    きっと、川のせせらぎの奥に、札幌の歴史が聞こえてくるはずです📖💫


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