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2025.10.31

コラム

イサム・ノグチの夢が広がる場所|モエレ沼公園ってどんな公園?

イサム・ノグチの夢が広がる場所|モエレ沼公園ってどんな公園?

札幌市東区に広がるモエレ沼公園。訪れたことがある方も多いかと思いますが、「イサム・ノグチが設計したアートな公園」と言われても、正直ピンと来ない…という市民の方もいるのではないでしょうか?🤔

モエレ沼公園は、ただの広大な緑地ではありません。
その全体が、世界的彫刻家イサム・ノグチによって「ひとつの彫刻作品」として設計された、まさに“芸術作品としての公園”なのです🎨✨


■ ゴミ処分場跡地がアートに生まれ変わった ♻️➡️🎨

かつてモエレ沼公園の地は、札幌市のゴミ処分場でした🗑️
しかし1988年、市が「市民の憩いの場」として公園化を決定し、その計画に共鳴したのが、日系アメリカ人の彫刻家、イサム・ノグチです。

ノグチ氏は「自然とアートが共存する空間を作る」という理念のもと、自らの生涯最後のプロジェクトとして設計に携わりました。彼の死後も遺志を継ぎ、17年の歳月⏳をかけて2005年に完成したのが今のモエレ沼公園です🏞️


■ アートと自然が融合する、唯一無二の空間🌲🎨

園内には、ノグチが手がけた「プレイマウンテン」⛰️「テトラマウンド」🔺、「海の噴水」💦、そして象徴的な「ガラスのピラミッド」🔷など、彫刻的な造形物が点在しています。

これらはすべて、単なるモニュメントではありません。
登ったり、歩いたり、遊んだり、時にはイベントの舞台にもなり、「使うことで完成する彫刻」として設計されているのが特徴です😊

広大な芝生🌾、季節ごとに表情を変える自然🍁❄️🌸、そしてどこを切り取っても美しい景観📸。市民にとっては「ピクニックができる場所」でもあり、「アートを感じる空間」でもあるのです。


■ 札幌市民の誇りとして💚

モエレ沼公園は、世界的にも高い評価を受けており、アートやデザインを学ぶ学生、建築ファン、写真家などが国内外から訪れています🌏

でも、この場所の一番の魅力は、やはり札幌市民が日常的に足を運べる場所であること🚶‍♂️🚶‍♀️
芸術や環境、まちづくりにおいて、私たちが世界に誇れる公園が、こんなに身近にあるというのは、ちょっとした誇りではないでしょうか?🌟


札幌の保護者の方へ

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