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2025.09.19

コラム

札幌地下鉄南北線の歴史と開業秘話|オリンピックとともに生まれた北海道初の地下鉄

札幌地下鉄南北線の歴史と開業秘話|オリンピックとともに生まれた北海道初の地下鉄

❄️ 札幌に地下鉄が必要とされた理由


1970年代初頭、札幌の人口は急速に増加し、🚗 車社会による交通渋滞が深刻化していました。さらに、1972年に控えていた「札幌オリンピック」⛷️ の開催に合わせて都市交通を整備する必要がありました。その結果、北海道で初めての地下鉄建設が決定され、南北線が最初の路線として選ばれたのです。

🏟️ 1971年、南北線の誕生


南北線の一部区間(北24条~真駒内)は1971年12月16日に開業 🎉。オリンピック開幕直前の完成で、国内外から訪れる観客や選手をスムーズに運ぶ大きな役割を果たしました。翌年には大通駅やすすきの駅も整備され、市民にとって便利な足として一気に定着していきました。

🚋 世界的にも珍しいゴムタイヤ式地下鉄


札幌の地下鉄が特徴的なのは「ゴムタイヤ式」🛞 であることです。雪国の札幌では ❄️、冬季の積雪や低温の影響を受けにくくするために採用されました。騒音が少なく、加減速もスムーズで、安全性が高いのが特徴です。今でも南北線は独特の走行音で札幌の街を走り抜けています。

👷 地下鉄建設を支えた人々の努力


工事にあたっては、地下水や凍結土との戦い ⚒️、オリンピックに間に合わせるという厳しい工期 ⏰ など、多くの課題がありました。それでも技術者や作業員が昼夜を問わず作業を続け、北国に地下鉄を通すという快挙を成し遂げたのです。

🏙️ 南北線が札幌市民にもたらしたもの


南北線の開業により、真駒内方面から中心部までの移動時間は大幅に短縮 ⏳。通勤・通学の利便性が向上し、沿線の住宅開発も進みました。地下鉄は、今の札幌の街並みや暮らしの形をつくる大きな力となったのです。

✅ まとめ


札幌地下鉄南北線は、オリンピックとともに誕生した 🚇 北海道初の地下鉄。開業から50年以上たった今も、市民の暮らしを支える大動脈であり、札幌の成長を象徴する存在といえます。

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