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2025.01.28

新着情報

ジュニアプログラミングスクールのPythonコース

Python

2020年に小学校でプログラミング教育が必須化となり、その翌年の2021年には中学校で、2022年には高校生が情報を学んでいます。

そして2025年1月の大学共通テストではプログラミングを含む情報という科目が追加され、今年度が初の実施となりました。


ジュニアプログラミングスクールではレゴブロックやマイクラを用いたコースのみならず、

小学生高学年から中学生を対象としたPythonコースをご用意しております。


数多くのプログラミング言語がある中で、Pythonコースをご用意していることには理由があります。

そして中高生がPythonを学ぶ理由があります。

そもそもPythonって

多くのプログラミング言語がある中、PythonはWEBやAIの開発に活用されることが多い言語です。

皆さんがスマホなどで閲覧する「You Tube」もPythonで作られているサイトです。



初心者でもチャレンジしやすい!

当社がプログラミング言語の中でPythonをお勧めしているのは理由があります。

まずは書き方がとてもシンプルで初心者でも始めやすく、且つ理解のしやすさにあります。

中高生が初めてプログラミング言語にチャレンジするとに最も適した言語といえます。

中高生がプログラミング言語を学ぶ理由

Python

2025年、つまり2024年度の大学共通テストに新たに「情報Ⅰ」という科目が必須科目として追加されました。

(私立大学の場合は選択科目の一つとしている大学が多いようです)

配点は100点で60分の試験です。

公民や物理、生物などと同様の扱いとなり、「情報Ⅰ」の全分野が範囲となります。


パソコンやプログラミングに苦手意識をもつまえに、基本的なプログラミングプロの仕組みやルールを身に付けておくことが大変大きな意味を持ちます。




無料体験受付中!

ジュニアプログラミングスクールで行っているPythonコースは月に2回、2年間のカリキュラムをご用意しております。

オンラインや動画学習とは異なり、エンジニアの先生が直接指導。

2年目の後半は資格取得に向けた対策も含みます。


ご興味をお持ちの方は是非無料体験のお申し込みを!