NEWS ・ COLUMN お知らせ・コラム
2025.05.02
コラムひとり時間が持てない私に効いた“小さな逃げ場”
~「がんばりすぎない自分」に戻れる、静かな場所の見つけ方~
「お母さん、あれやって〜!」
「今日の給食でね、あのね、あのね!」
「洗濯、たまってるな…ごはん、どうしよう…」
気づけば朝から晩まで、“自分”より“誰か”のために時間を使っている。
それは子どもがいる生活では、きっとあたりまえのように起きている毎日。
でも、ふとした瞬間に思うのです。
「静かな場所で、何も考えずに、ぼーっとしたいなぁ」って。
それは、わがままでも、逃げでもありません。
自分を守るために必要な“ひとりの時間”。
そして、それが難しいからこそ、小さくてもいい「逃げ場」があると救われるのです。
🌀 「ひとりになれない」ストレスは、確実に蓄積する
子育て中のストレスは、目に見えません。
怒鳴られるわけでも、責められるわけでもない。
ただ、“ずっと誰かに必要とされ続けている”状態が、気づかぬうちに心を削っていくのです。
・トイレにもゆっくり入れない
・何かを飲もうとしたら、呼ばれる
・自分の“声”が、だんだん聞こえなくなっていく
「疲れた」って言いたいのに、「私ががんばらなきゃ」と思ってしまう。
そんな“がんばりすぎているあなた”にこそ、逃げ場が必要なのです。
🌱 小さな逃げ場は“心の安全地帯”
逃げ場といっても、大げさなものでなくていいんです。
旅行も、エステも、1日休みもなくていい。
ほんの3分、自分のペースで呼吸できる空間や時間があるだけで、心はふっと緩みます。
ここでは、私自身や周りのママたちの「本当に助けられた逃げ場アイデア」をご紹介します👇
🛏️ 私に効いた“小さな逃げ場”6つの実例
① 朝いちばんのカーテン前「光を浴びるだけタイム」
家族が起きてくる前の数分間。
カーテンを開けて、朝日を浴びながら、コーヒー片手に“何もしない”時間。
🌞「今日も始まっちゃったね」と笑いながら、
ほんの数回の深呼吸だけでも、“私”に戻るきっかけになります。
② 洗濯物干し=ひとりセラピータイム
意外なことに、洗濯物を干す時間が**無音で気持ちいい“ひとり空間”**になることも。
・手を動かしていると、頭がスッキリする
・誰にも話しかけられない
・小さな風と日差しが心地よい
📌 ポイントは:あえて音楽やスマホを“つけない”こと。
「外の音」を聞くことで、心の余白が生まれます。
③ トイレの中に「私だけの言葉」
トイレの壁に、小さな付せんを貼りました。
そこには、自分を励ます一言。
・「今できてることに、ちゃんと気づいてる?」
・「もう十分、がんばってるよ」
・「お茶でも飲んで一息いれよ」
ほんの10秒でも、その言葉を読むだけで、誰かに認められたような気持ちになります。
④ 子どもが寝たあとの“お茶の儀式”
夜、静かになった部屋。
温かいハーブティーをいれて、好きなカップで飲むだけ。
🫖「ここからは“私”に戻っていい時間」
そう心の中でつぶやくと、イライラがスッとお湯に溶けていくような感覚になります。
⑤ 「ちょっと外の空気吸ってくるね」のひとこと
どうしても気持ちが苦しくなったら、
無理せず「ちょっとだけ外に出る」選択も。
玄関の外で深呼吸、空を見上げるだけでも、“世界が広がった感じ”がしてリフレッシュできます。
⑥ ノートに書く“ぶつけるだけメモ”
怒り・悲しみ・モヤモヤが消えないとき、誰にも見せないノートにこう書きます👇
・「今日、めちゃくちゃ疲れた」
・「言いたくなかったのに怒鳴ってしまった」
・「ほんとは泣きたかった」
書いてスッキリしたら、ぐしゃっと丸めてポイ。
それだけでも、かなり気持ちが整理されます。
🧡 「逃げる」ことは「自分を大切にすること」
「こんなことで疲れてるなんて…」
「もっと頑張ってる人もいるのに…」
そんなふうに、自分の気持ちをなかったことにしていませんか?
でもね、こう思っていいんです👇
・「今日、ちゃんと生きてる私ってえらい」
・「疲れて当然。むしろ、よくやってる」
・「“逃げ場”を持ってるから、また笑える」
がんばらなくても、あなたは十分えらい。
まずはそのことを、自分自身に言ってあげてください。
🌸 「私が“私”でいるために」
家族のために、子どものために、毎日を回しているあなた。
でも、“私”を置き去りにしては、長くは続きません。
ほんの数分の“逃げ場”が、
次の「もう少しがんばってみようかな」を連れてきてくれます。
どうか今日、自分のための小さな空間を見つけてあげてくださいね😊
そこは、きっと、誰にも責められず、心が静かに休める場所です。
関連コラム
札幌の保護者の方へ
今、子供に必要な教育とはなんでしょうか?
テスト重視の知識教育、人間性重視の人格教育、個性重視の個別教育・・・。
いろいろな教育手法があるなかで、注目を浴びているのがSTEAM教育です。
これは、Science(科学)・Technology(技術)・Engineering(工学)・Art(芸術)・Mathematics(数学)を横断的に学び、これらを用いて問題発見・解決を行う実践型の教育です。
21世紀スキルを伸ばす教育法として急速に普及しています。
これからを生きる子供たちに向けて、このSTEAM教育を実践しているのが私共パルティスジュニアプログラミングスクールでございます。
レゴブロックやマインクラフト、スクラッチなどを用い、プログラミングを通じてSTEAM教育を行っています。
是非、お子様に体験させて下さい。無料の体験会を常時実施しております。